プロモーション映像用の3DCGイラスト

イラストはプロモーション映像でも多く使われています。情報をわかりやすく視覚化し、複雑な情報であっても文字以上に伝わるツールとして利用できます。そういった使い方でイラストに勝るものはありません。

今回は照明シミュレーションのプロモーション映像用イラスト制作のご依頼をいただきました。
刻々と変わる照明を動画で表現するためのパーツの制作です。
スタジアムを例に、照明の強さ・範囲・色等をイラストで制作し、演出や効果をシミュレーションしています。

スタジアム

なぜ3DCGなのか?制作にあたって意識した2つのこと

「スタジアムでサッカーの試合をしている場面を」
というのがご依頼の内容でした。

賑やかで迫力のあるスタジアムの中で、照明をいかに目立たせるか?
迫力あるメイン要素の中でサブ要素を目立たせるというのは難易度が高く、スタジオスパロウの腕の見せ所でした。
今回のプロモーション映像用のイラスト制作で意識したことや工夫したことを紹介します。

巨大感と立体感を演出する3DCGの表現力

スタジアム本体は3DCGで制作しました。
3DCGは巨大感や立体感を演出するために最適な表現力を持っています。
しかしそれだけだと硬くなりがちなので、平面的にした観客をイラストレーターで制作して配置。リアルでありながらソフトなタッチ。全体的にバランスが取れた、照明の映えるイラストとなりました。

観客をスタジアムに馴染ませるための工夫

大勢の観客をいかに効果的に違和感なく配置するか?観客はイラストの雰囲気を左右させる大事な要素。クライアント様からのヒアリングも必要になりました。
そこで人物表現パターンを3種類制作。クライアント様に選定していただきました。
結果、大変賑やかで迫力のあるサッカーの試合が表現できました。
納期は10日でした。
*プロモーション映像は映像制作会社が制作しました。

イラスト制作でスタジオスパロウが常に意識していること

綺麗なリアル感。
硬くなりすぎず、柔らかくなりすぎず。
スタジオスパロウはバランスの取れたイラスト制作を常に意識しています。

今回の場合、スタジアムは3DCGで、観客は硬くならないように平面的にすることで柔らかさを表現しています。
全体的にリアル感がありながらどなたにでも受け入れていただけるタッチになっています。

硬い内容をソフトにわかりやすくするために、イラストは最高のツールです。
しっかりとしたタッチの背景イラストを生かした画面構成をスタジオ スパロウは得意としております。
お気軽にお問い合わせ下さい。
mailto:sparrow@st-sparrow.com

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